Lotusnut >> Jazz >> Audio >> Amplifier

Amplifier

このページは、今まで所有したプリメイン・アンプ、パワーアンプ、この先是非とも手に入れたい憧れのアンプたちを紹介します。

もう25年以上も前であろうか?スピーカー編のSONY APM-66ES と同時に秋葉原の家電量販店で、購入した最初のコンポサイズのアンプが、SONY TA-F333ESXである。なけなしの大枚を叩くといって、雑誌を何ヶ月も読み漁り、慎重の上にも慎重に吟味して買ったものだ。当時を思い起こせば、SONY信仰に嵌っていたことと、値段、評判を最大限考慮に入れて、選んだものである。今ではボロボロの状態だが、現役で寝室のシステムの一躍を担っている。

電源部 AC100V,50/60Hz
消費電力 245W
補助電源コンセント SWITCHED×2(100W)
  UNSWITCHED×2(100W)
外形寸法 470(幅)×161(高)×436(奥)
重量 18.6Kg
付属品 取扱説明書(1)
  保証書(1)
  サービス窓口のしおり(1)
  スペーサー
  ケースねじ止めM4×8

次に購入したものは、アンプと言うか当時流行を見せていた「サラウンドプロセッサー」と「専用アンプ」である。今では、サラウンドと言う言葉や、5.1ch再生などと、当たり前に言われ、AVアンプが繁盛しているが、サラウンドの走りであったYAMAHAの製品の中で、当時一番の注目を浴びていたDSP-1(NATURAL SOUND DIGITAL SOUND FIELD PROCESSOR)である。

「音場再生」と言う言葉が以前にも増して、注目されたのは、この頃からではないだろうか?反射音の時間差や方向、減衰時間を擬似的に作り出す装置であり、いろんなコンサートホールや、ライブハウスの雰囲気を味わってしまおうと言うやつである。しかし、残念ながら、ピュアオーディオのイロハも知らない若造が、単なる擬似ゲームのお遊び道具としての価値しか見出せなく、ただ単純に「飽きる」と言う自然現象から、2,3年もしないうちに埃を被るだけの置物になってしまったのである。

同時に購入したパワーアンプのM-35もあまりに簡易なつくりだった為、DSP-1と同時に日の目を見ないで、他人にあげてしまった次第である。今思い起こせば、YAMAHAの製品である。取っておいて、バイアンプにでも利用できたのにと後悔している。

もう20年近くも電源を入れてないが、DSP-1を起こして、また遊んでみようかと、最近考えている。当時の取説を元にパラメータ一覧を載せてみたいと思う。結構面白い・・・

パラメーターについて

NO PROGRAM PARAMETA PRISET CONTROLE
1 HALL1 TYPE A TYPE A、TYPE B TYPE A: 内装材が木、2500席程度のコンサートホール1階中央左寄りの席
TYPE B:内装材が木、マホガニー色の塗装された反射板。2400席弱のコンサートホール1階中央右寄りの席
ROOM SIZE 0.1 1.0 8.0 部屋寸法をシュミレート。大きい値ほど大きい空間
LIVENESS 0 5 10 初期反射音の減衰特性。大きい値ほどライブに。
INT DLY 5ms 30ms 150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0KHz〜 7.0KHz 〜16KHz
THRU
広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
2 HALL2 TYPE C TYPE C、TYPE D TYPE C:左コンクリート、大胆な非対称形に設計された2000席程度のコンサートホール1階中央寄りの席
TYPE D:1300人弱のシューボックスタイプのコンサートホール。内装が大理石が多く長方形に作られたヨーロッパの古い形式のホール1階前よりの中央付近席
ROOM SIZE 0.1 1.0 8.0 部屋寸法をシュミレート。大きい値ほど大きい空間
LIVENESS 0 5 10 初期反射音の減衰特性。大きい値ほどライブに。
INT DLY 5ms 30ms 150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0KHz〜 7.0KHz 〜16KHz
THRU
広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
3 HALL3 LIVE CONCERT LIVE CONCERT
ON STAGE
円形ホール臨場感、サラウンド間に富豊かな響きが特徴
後方客席の奥の壁から、反射音が遅れて返ってくるような感じ
ROOM SIZE 0.1 1.0 8.0 部屋寸法をシュミレート。大きい値ほど大きい空間
LIVENESS 0 5 10 初期反射音の減衰特性。大きい値ほどライブに。
INT DLY 5ms 45ms 150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0KHz〜 4.0KHz 〜16KHz
THRU
広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
4 CHANMER REV TIME 0.3s 1.1s 99.0s 残響時間の長さ。
HIGH 0.1 0.7 1.0 高域の減数時間比。小さいほど時間を短縮
INT DLY 5ms 15ms 150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0KHz〜 10KHz 〜16KHz
THRU
広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
REV LVL 0% 50% 100% 残響信号の大きさ。
5 MUNSTER REV TIME 0.3s 4.0s 99.0s 残響時間の長さ。
HIGH 0.1 0.8 1.0 高域の減数時間比。小さいほど時間を短縮
INT DLY 5ms 95ms 150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0KHz〜 7.0KHz 〜16KHz
THRU
広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
REV TIME 0%〜95% 100% - 残響信号の大きさ
6 CHURCH REV TIME 0.3s 2.5s 99.0s 残響時間の長さ。
HIGH 0.1 0.9 1.0 高域の減数時間比。小さいほど時間を短縮
INT DLY 5ms 40ms 150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0KHz〜 8.0KHz 〜16KHz
THRU
広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
REV TIME 0%〜95% 100% - 残響信号の大きさ
7 JAZZ CLUB LIVE LIVE,DYNAMITE!
REVERSE,SPACIOUS
リアルライブな音場感。集中したエネルギー音場。メロウな響き。スペーシーな音場。
ROOM SIZE 0.1 1.0 8.0 部屋寸法をシュミレート。大きい値ほど大きい空間
LIVENESS 0 5 10 初期反射音の減衰特性。大きい値ほどライブに。
INT DLY 5ms 20ms 150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF 1.0〜16KHz THRU - 広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
8 ROCK CONCERT DYNAMITE LIVE,DYNAMITE!
REVERSE,SPACIOUS
リアルライブな音場感。集中したエネルギー音場。メロウな響き。スペーシーな音場。
ROOM SIZE 0.1 4.0 8.0 部屋寸法をシュミレート。大きい値ほど大きい空間
LIVENESS 0 9 10 初期反射音の減衰特性。大きい値ほどライブに。
INT DLY 5ms 15ms 150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0〜16KHz THRU - 広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
9 DISCO DYNAMITE! LIVE,DYNAMITE!
REVERSE,SPACIOUS
リアルライブな音場感。集中したエネルギー音場。メロウな響き。スペーシーな音場。
ROOM SIZE 0.1 1.0 8.0 部屋寸法をシュミレート。大きい値ほど大きい空間
LIVENESS 0 6 10 初期反射音の減衰特性。大きい値ほどライブに。
INT DLY 5ms 10ms 150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0〜16KHz THRU - 広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
10 PAVILION REV TIME 0.3s 1.9s 99.0s 残響時間の長さ。
HIGH 0.1 0.9 1.0 高域の減数時間比。小さいほど時間を短縮
INT DLY - 5ms 10〜150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) THRU
32Hz〜
56Hz 〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0KHz〜 2.5KHz 〜16KHz
THRU
広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
REV LVL 0〜95% 100% - 残響信号の大きさ。
11 WAREHOUSE LOFT REV TIME 0.3s 1.1s 99.0s 残響時間の長さ。
HIGH 0.1 0.7 1.0 高域の減数時間比。小さいほど時間を短縮
INT DLY 5ms 20ms 150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0KHz〜 9.0KHz 〜16KHz
THRU
広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
REV LVL 0〜95% 100% - 残響信号の大きさ。
12 STADIUM SPACIOUS LIVE,DYNAMITE!
REVERSE,SPACIOUS
リアルライブな音場感。集中したエネルギー音場。メロウな響き。スペーシーな音場。
ROOM SIZE 0.1 4.0 8.0 部屋寸法をシュミレート。大きい値ほど大きい空間
LIVENESS 0 5 10 初期反射音の減衰特性。大きい値ほどライブに。
INT DLY 5ms 85ms 150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0KHz〜 3.6KHz 〜16KHz
THRU
広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
13 PRESENCE FL DLY 0.1ms 20.0ms 600.0ms フロントLch。ディレイ音の始まりまでの時間
FR DLY 0.1ms 28.0ms 600.0ms フロントRch。ディレイ音の始まりまでの時間
RL DLY 0.1ms 24.0ms 600.0ms リアLch。ディレイ音の始まりまでの時間
RR DLY 0.1ms 36.0ms 600.0ms リアRch。ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0KHz〜 8.0KHz 〜16KHz
THRU
広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
14 SURROUND 1 LIVE CONSERT LIVE,DYNAMITE!
REVERSE,SPACIOUS
リアルライブな音場感。集中したエネルギー音場。メロウな響き。スペーシーな音場。
ROOM SIZE 0.1 1.0 8.0 部屋寸法をシュミレート。大きい値ほど大きい空間
LIVENESS 0 5 10 初期反射音の減衰特性。大きい値ほどライブに。
INT DLY 5ms 30ms 150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0KHz〜 5.0KHz 〜16KHz
THRU
広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
15 SURROUND 2 LIVE LIVE,DYNAMITE!
REVERSE,SPACIOUS
リアルライブな音場感。集中したエネルギー音場。メロウな響き。スペーシーな音場。
ROOM SIZE 0.1 1.0 8.0 部屋寸法をシュミレート。大きい値ほど大きい空間
LIVENESS 0 5 10 初期反射音の減衰特性。大きい値ほどライブに。
INT DLY 5ms 20ms 150ms ディレイ音の始まりまでの時間
HPF(high pass filter) - THRU 32Hz〜1.0Hz 低域のカットオフ周波数 -6dB/oct
LPF(low pass filter) 1.0KHz〜 7.0KHz 〜16KHz
THRU
広域のカットオフ周波数 -6dB/oct
16 DOLBY DELAY 15.0ms 20.0ms 30.0ms リアディレイ音の始まりまでの時間

ONKYO A-1VL

A1VL

pureオーディオの熱も長い停滞期間を経て、再熱の第一弾として、最近(2004年)購入したのが、ONKYOが満を持して?発表したデジタルアンプ A-1VLである。このメーカーも長い停滞期間を経たらしく、最近たて続けて発表したピュアーオーディオ用新作コンポのひとつである。形もヨーロッパ調で、スマートな佇まいも気に入って購入したいきさつがある。重さも適度な重量感があり、信頼性の良い音を聞かせてくれる雰囲気を持った製品で、実際低音のおとなしさを除けば、10万そこそこで買える代物ではない・・

背面のコネクタ類も、とてもしっかりとした作りで、特にSP端子のがっちりホールドする感じは、とても気に入っている。ソースの切り替えスイッチや、ボリュームもさわり心地がよく、それなりの値段を出した雰囲気を味わえる。肝心の音は、小生がまだ「ひよこ」なので、冷静かつ客観的に評価できないので、後日に譲ることをお許し願いたい。でもとても満足したアンプには間違いないことは言っておこう。

ROKSAN Caspian M series

A1-VLに不満を持ったわけではないが、更なるヴァージョンアップをめざし、セパレートへの憧れを、いかに少ない予算で!と考えるのにそう時間は費やさなかった。次にターゲットにしたのは、ROKSANである。例のPROGICに出向いた際、社長から僕の好みと目指す方向・予算を話して、推薦されて購入したのは、ROKAN Caspian PRE amplifierである。

ROKSAN PRE

「ROKSAN」と言うブランド名も気に入ったが、形もスマートでヨーロッパ調である。僕の好みとして、でかでかとしたMacintosh系はあまり好みではない。いかにも金掛けてますよ。の代物に抵抗感があるのだ。(単なる僻みと言う向きもあるが・・)注文から納品まで、2ヶ月弱とイギリス人の大らかさを体験したが、待つのも楽しみのうちと言うことで、許してあげました。音色に関しては、まだ良く分からないのが正直なところではありますが、A1-VLと比較すると、より澄んだ(クリアな)感じと、優しい音色(僕は、基本的に高音が一生懸命になる音は好かないようです)は、十分感じられ、とりあえず満足と言ったところです。

FLYING MOLL DAD-M100pro

ROKSAN_power

プリがあれば、勿論メインも揃えなければ意味がありません。ROKSANのパワーアンプをと行きたいとこなのですが、予算が・・・予想通り、アップアップです(爆)。しかし、そこは、PROGICの社長。それなら、手ごろな価格で、ウン十万もするパワーアンプも罵倒する低音の押し出し感も体験できる良いアンプがあるよ。とのことで、推薦されたのが、フライングモール社のDAD-M100proである。初めて聞く名で、多少疑心暗鬼な所もあったのですが、値段も値段なので、「とりあえず2台(MONO)買って、気に入れば、ヴァイワイア接続なんかも考えてみたらどうかと・・・」と、また商売上手なところを、見せてくれました(笑)。それも面白いなと感じたので、(正直者でしょう!)じゃそれで、と手を打ったのであります。

flying moll

作りは、およそ、ROKSANとの組み合わせには、?と見る方もいると思うのですが、僕は、正直作りのチープさもあまり感じず、ロゴも結構気に入っていて、形の面から見れば、SPターミナルをもう少し、高級感(+5,000ぐらいまでの部品)があれば、十分満足感一杯て感じなのであります。軽すぎる欠点は、アコリバ(ACOUSTIC REVIVE)で出ているベースプレートをつけて、モアーな高級感が出てベターになります。音は、エージングを重ねる(待機電力が、6Wと異常に少ないので、電源は入れっぱなし、デジタルなので、殆ど天板が熱くならない。)ごとに、低音の押し出し感が増してきて、最近音楽を聞くのがとても楽しくになってきたことだけは、言っておこう!もう2台追加する計画を内緒で準備中・・・である。(静笑)

flying moll

今ではご覧の通り4台を使って左右のスピーカーの高低音部をそれぞれ駆動している。音はなかなか・・・満足です。

PHONO AMPLIFIER LUXMAN E-03

レコードプレーヤ Pro-ject 1-Xpressionの購入とともに、LUXMANのこの商品を手に入れた。他の製品と比較した訳ではないので、どこがどう良いか悪いかハッキリ言って判りません。とにかくレコードを再生するには、必要なアンプとなっております。レコードの音ってなんか良いんですよね。暖かくて・・・