Lotusnut >> Photo >> Travelogue >> Yamanaka

山中湖・忍野八海

3月の山中湖・・・

本日お泊りの高台にある
ホテルから坂を下りて
山中湖に向かっていく途中に
村の保育園がある。
変わった形状の遊具が
たくさんあり、
子供たちにとって
良い遊び場になっているようだ。


山中湖半まで下りていくと、
観光客用のモーターボートの波止場や、
キャンプのできる石の炊事場があったり、
それなりの漁場観があり、
広大な山中湖の雰囲気を演出して
旅の気分が味わえる。


お金持ち用のモーターボードではなく、
ゆったりと手漕きボードも、
未だ稼ぎ時ではないのか
なんだか寂しげに
逆さに保管されている様が見れる。
しかしこうして根がめていると、
山中湖は手漕きで湖を遊覧するには、
ちょっと怖そうな広さだ。


今の時期は一般観光客がメインではなく、
学生(大学生?)のボート部の
合宿なのだろうか?
大勢の若者たちが簡易の桟橋を設置し、
そこまで競技用のボート
を運ぶ光景に出くわした。


山中湖半の一部分にすぎないが
一通り写真に収めて
ホテルまでの坂を上って、
戻っていく途中にも魅力的な建物や
日常ではない風景に出くわし、
写真に収める楽しい時間を
過ごすことができた。


昨晩から降っていた雪の景色もまた、
地元では味わえない風情のある風景だった。
しかも3月下旬である。
さすが「富士山」の
おひざ元であるこの場所に来たことが、
「富士山」からの素晴らしい景色という
贈り物を頂いた気分になった。


左の写真は、
ホテルの駐車場に積もった朝の風景だ。
写真を見ただけで寒気のする幹事だが、
空気は清々しくおいしい朝食前の
一労働?ばりの感じで防寒具に包まれた体は
少し湯気を伴鵜くらいの
気持ち良い汗の感覚を覚えている。


宿泊して3日目の朝も「山中湖畔」に行ってみた。
昨日は迷いながらの坂道を折て言ったのだが、
今日は勝手知ったる道みたいに、
すいすいと下って行って
昨日と同じ場所を散歩してみたら、
なんとまたご褒美が・・・
坂を下りる途中では
「富士山」が雲に隠れていたにも係らず、
到着まじかには雲の切れ間から
「富士山」の頂を拝むことができた。
またまたありがたい
「富士山」からのプレゼントで
思わずシャッターを切りながら
『よっしゃー』と声をあげた瞬間だった。


最終日の昼食は「ほうとう」の美味しいところをネットで検索し、「浅間茶屋 山中湖畔店」という店に入ってみることに・・
時間帯なのか?時期なのか?お客さんがあまり入っていなく、ちょっと貸し切りで広くテーブルを使えたのはラッキーだった。
味も本場の放蕩を堪能できた。


ここで3家族とも別れ別れに
自宅に向かうことに・・・
「日本名水百選」と名打った
忍野八海に女房と向かった。
昔社員旅行か何かで来た覚えもある
場所で殆どイメージと変わって
いなかったことに驚いた。



八海から見る富士山はまさに絵葉書のごとく、
絵になる場所であることは間違いないが、
富士が順光であることだけは、
残念でならなかった。
逆光の夕景を撮ってみた方が之ばかりは難しい。
町を流れる川の透明度も流石に透き通り、
この風景を含めて名水と呼ばれる場所に
ふさわしい環境なのだと改めて感じた。
この風景の源泉?とも思われる池には鯉が大量に飼われていて、また良い雰囲気を演出しているのだった。

さあ!美しい「富士山」も見られたことだし、日が暮れる前に家路に着こう!少し運転疲れが出てきたが、安全運転で家に帰るまでが旅行ですもんね。


The End