☆ 1997 晩秋・・・・・ |
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風景の定番 『富士さん』 であります。まだ雪も無い秋のFujiです。ただ「富士」を撮ってみたかったので、撮っただけなのです。風景写真に長けた諸兄には色々とご不満もありましょうが、一度はこうして「記念」に収めたいものなのです。おゆるしを!
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一応「逆さ富士」
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そして、眼下に広がる温泉街・・・良いところです・・・ 朝もやの中の河口湖温泉街を旅館の窓越しから狙って撮りました。
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何とかして富士山をうまく撮ろうとしてみたが・・・無残でした・・(爆)富士山だけを撮り続けて、うん十年と言う写真家もいる中、やっつけ撮影じゃいただけません。でもやはり、長年の年月を掛けてテーマにするだけの被写体として、魅力のある山でした。
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秩父路 雁坂経由で行って参りました。 その途中の休憩場所 構いも味のあるお店であります。
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中学生時代の娘であります。 爪楊枝で 「スースー」言わせながらでも、 こうして被写体になってくれたのは
この頃までです。 大きくなるに連れ 「親」と言うものは寂しくなるのです・・・
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感想・・・やはり 「富士山」 は 「ふじさん」でした。
下手なカメラ使い手でも、なんとなく様になってくれます。今度は雪化粧の「ふじさん」を撮ってみたいものです。
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 The End |