初めての海外旅行。しかも・・しかも?アメ!アメ!アメリカ合衆国USAである。またまた、飛行機に乗るのか?のるのか?生まれて初めての体験旅行になるのか?またまた・・・あんな金属の固まりが、空を飛んでUSAを覗かせてくれるのか?。。。ワクワクなのかドキドキなのか?
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LAの教会に向かうロードは、 こんな感じのウェスタン映画に 出てくるような景色で 山あり坂ありサボテンやヤシの木ありの 広大な土地である。
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正直に言おう!一人娘の結婚式に お呼ばれしたのだ。 親としては、軽井沢あたりで、 親戚等少し多めに招待客を入れて、 ヴァージンロードとやらを歩いて・・ と言うのは本心では無いが、 国内で十分なのだが、彼の仕事の関係で ここまで来てしまったのだ。 ・・でなければ飛行機など・・・
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プロのカメラマンを 現地(日本人)で 頼んだのだが、 アメリカで働くと言うのは、 なんか厳しいものを彼女らに感じたなあ! (給料という訳ではなく、 ほぼチップで成り立っている職業 がいっぱいあることに驚いた。 カメラアシスタント ・・・リムジンの運転手然り タクシー運転手然り・・) でも何かみんな逞しさを 感じた1日だった。
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広大な敷地の教会を回ってみたが、 丘の上から眺望する 眼下の北太平洋の眺めの壮観なこと。 贅沢だと感じてしまう中にも 娘達の希望のシュチエーションを ともに祝うことができて 幸せを感じずにはいられない。
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まあアメリカの食事に期待は、していなかったが・・・ やはり若者では無い小生には、最初はよかったが、 毎回毎回こんな感じの食事だと、少しため息をついてしまった。 海外に出て日本のいつもの食の素晴らしさを感じずにはいられない。 日本に生まれたことに感謝ですね。
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Walk of Fame(ウォーク・オブ・フェイム)は、 ハリウッド・ブルバード(Hollywood Blvd.)の 歩道に埋め込まれた星形のプレートのことだそうです。 ハリウッドスターのみならず 有名ミュージシャンのプレートもあって、 一度は来てみたかった場所です。
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-Hollywood and Highland Center- ハリウッド・アンド・ハイランドセンターは、 2001年に総工費6億円オープンした、劇場 (アカデミー賞の授賞式が行なわれる 「ドルビーシアター」) ショップ/レストラン/ナイトクラブ ホテルの入った複合施設で、 ハリウッド観光の中心と言える存在だそうだ。 ユニクロがこの近くに店舗を 構えていたのも驚きの一つ。
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桜田淳子の歌ではないがここは、 サンタモニカの入口の街並み 信号待ちしていても、 背が低くても紛れて溶け込んでしまう。 そんな街並み。
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ここはパサディナにある 「THE SOAP KITCHEN」 というお店に寄ったときの街中の風景。 なんかカリフォルニアぽいよね。
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-サンタモニカ・ビーチ- かの有名な国道66号線の 最終到着地でもあるサンタモニカの ロングビーチを眺めることのできる 桟橋からの眺め。
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ビーチから桟橋の下にも 降りることができるが、 こんなにも長い桟橋はアメリカンだな! 日本ではみられない光景 (かなり浅瀬が続くのかな?)
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最終到着地「Route66」 への入り口 手前にある The Lobster(ロブスター店発祥の地)で 昼食を取った。美味しかったなあ! 店にいた典型的なアメリカの家族 (父母と男の子2人)を見たことが 記憶に残っている。
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ここは、その桟橋の上に立つ商業施設。 国号66号線上とはいえ 橋の上にお店を立てる感覚は 日本には無いかも・・
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日付が前後するが、ドジャースタジアム での野球観戦も思い出の一つ。 Japanデーと名打った日で、 当時ドジャーズに所属していた マエケンこと前田健太の バブル人形を記念に頂いた。
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帰国に向かう上空からの サンタモニカ・ビーチ別れを惜しんで? また来る日があるのか? Bye Bye・・・
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 The End |